困ったときはお互い様ワヨー
カテゴリ:概念・価値観
困ったときはお互い様ワヨーとは、ぶにぶににゃんこさんが大切にしている考え方の一つである。
誰かが困っている時は手を差し伸べ、自分が困った時は助けてもらう。その繰り返しで人や動物達は支え合いながら暮らしているという考え方である。
ぶにぶににゃんこさんは長い年月を生きてきたが、その間には一人では乗り越えられなかった出来事も数多くあった。港町で暮らしていた頃には様々な人々に助けられ、山へ移り住んでからも多くの者との交流の中で知識や技術を学んできた。
大旱魃の時には港町との繋がりが村を救い、その経験は後の地下貯蔵庫にも繋がっている。また、ぶにぶににゃんこさん自身も困っている者を見かけると手助けをすることが多い。しかし本人は特別なことをしているつもりはなく、「困ったときはお互い様ワヨー」と話している。
この考え方は人間だけに向けられたものではない。かつて助けたクマ一家との交流にも表れており、ぶにぶににゃんこさんは相手が人であっても動物であっても、困っているなら助けるという考え方を持っている。
そして後年、クマ一家が迷子になった人間の子供を発見し、ぶにぶににゃんこさんのもとへ導いたことで、その考え方は別の形で返されることになった。
この考え方はぶににゃんにも伝えられている。ぶににゃんの家の土地を借りる際も、多くの人の助けによって新しい生活が始まった。
麓の街では昔から助け合いの文化が根付いており、この言葉はその象徴として親しまれている。ぶにぶににゃんこさんにとって「困ったときはお互い様ワヨー」とは単なる言葉ではなく、長い人生の中で実際に経験してきた生き方そのものなのである。
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ニャンコワヨの創作世界「ぶにぶにワールド」の公式設定資料です。