ぶににゃんの家

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麓の街にある、ぶににゃんの住まい。一人暮らしを始めてから自分で管理している家である。

規模は大きくなく、ぶにぶににゃんこさんの家と比べるとかなり小さい。しかし、ぶににゃんにとっては大切な自分の居場所であり、一人前のにゃんこになるための修行の場でもある。

当初は生活に必要な設備も十分ではなかったが、少しずつ改善が進められてきた。電気も導入されており、以前より快適に暮らせるようになっている。

家の中は決して豪華ではない。むしろ必要な物だけが置かれている質素な造りである。しかし、その分だけ生活感があり、ぶににゃんらしい住まいとなっている。

料理修行を始めてからは台所を使う機会も増えた。最初はお肉ばかり気にしていたが、現在では野菜も食べるようになり、自炊の腕も少しずつ上達している。

また、何でも屋として働いているため、仕事道具や日用品なども置かれている。仕事を終えて帰宅した後は、ごろんしながら休憩していることも多い。

みににゃんが遊びに来ることもあり、その際は一緒に過ごしたり、ご飯を食べたりすることもある。

ぶにぶににゃんこさんの家ほど広くも便利でもないが、自分の力で暮らしを築いていることに、ぶににゃんなりの誇りを持っている。

ぶににゃんの家は簡易ぶにぶに住宅の工法で建てられている。基本的な考え方はぶにぶに住宅と共通しているが、急いで建てられたこともあり、伝統的なぶにぶに住宅ほど本格的な造りではない。

また、本来のぶにぶに住宅で見られる焼き壁は採用されていない。そのため外観は黒くなく、見た目にも通常のぶにぶに住宅とは少し異なっている。

ぶににゃんが麓の街へ住み始めた頃に用意された住まいであり、現在も少しずつ手を加えながら暮らしている。

また、最近になってお風呂が導入された。以前は入浴環境が整っていなかったため不便な部分もあったが、現在では自宅でゆっくりと身体を洗い、お風呂に入れるようになっている。

ぶににゃん自身もお風呂のある暮らしを気に入っており、仕事や料理修行を終えた後に入浴してからごろんすることが増えた。

ただし、ぶにぶににゃんこさんの家のような大きな風呂ではなく、一人暮らし向けの比較的普通のお風呂である。それでも、ぶににゃんにとっては大きな進歩であり、自慢の設備のひとつとなっている。

ニャンコワヨの創作世界「ぶにぶにワールド」の公式設定資料です。

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