しずけさ

カテゴリ:言葉・セリフ

ぶにぶにワールドで大切にされているもののひとつ。音がまったく存在しない状態ではなく、落ち着いて過ごせる穏やかな時間や空間を指す。

ぶにぶににゃんこさんはしずけさを好んでおり、山の景色を眺めたり、畑仕事の合間に休憩したりするときは、特に何もせずその時間を楽しんでいる。長い年月を生きる中で、慌ただしく過ごすだけでは見えないものがあると知っているためである。

麓の街も決して無音ではない。人々の暮らしの音や風の音、鳥の声などがある。しかし、それらは騒がしさではなく、安心して暮らしている証として受け止められている。

ぶににゃんは元気に動き回ることが多いが、疲れた日には静かな場所でごろんして過ごすこともある。みににゃんも木陰や日向でのんびりする時間を気に入っている。

しずけさは、あんしんやごろんとも深く結び付いている。心配事がなく、安心して休める環境があってこそ、本当のしずけさを感じられると考えられている。

ぶにぶににゃんこさんは特別な説明をすることはないが、温泉の後や夕暮れ時にのんびり過ごしている姿そのものが、しずけさの大切さを表していると言われている。

ぶにぶににゃんこさん自身も、しずけさを生み出そうとしているわけではない。ただ、いつものように暮らしているだけで、周囲の空気が少し穏やかになることがある。

大きな声で何かを語ることもなく、難しいことを教えるわけでもない。それでも、その姿を見ていると不思議と気持ちが落ち着くという者は少なくない。

麓の街では、「ぶにぶににゃんこさんは何も言わないのに、世界をちょっと静かにする」と表現されることがある。

ニャンコワヨの創作世界「ぶにぶにワールド」の公式設定資料です。

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