トンネル開通
カテゴリ:歴史・出来事
麓の街と隣町を結ぶ山岳トンネルが利用可能になった出来事。ぶにぶにワールドにおける近年の大きな出来事のひとつであり、両地域の暮らしに大きな影響を与えた。
開通以前は山道を通らなければならず、麓の街から隣町へ行くには半日近い移動時間が必要だった。しかしトンネルの開通によって移動時間は約30分まで短縮され、往来が格段に容易になった。
これにより、麓の街の住民が隣町へ買い物や用事で出かける機会が増えたほか、隣町から麓の街の温泉を訪れる人も増加した。
ぶにぶににゃんこさんにとっても影響は大きく、それまで気軽には行けなかった隣町へ足を運ぶ機会が増えた。後にぶにぶに号へサイドカーが取り付けられた背景にも、この変化が関係していると言われている。
隣町では開通後しばらくして、巨大なにゃんこの目撃情報が相次ぎ騒ぎになったこともあった。しかし誤解が解けた後は、ぶにぶににゃんこさんは隣町でも広く知られる存在となった。
現在では当たり前のように利用されているが、麓の街の人々にとっては生活を大きく変えた歴史的な出来事として記憶されている。
トンネル建設当初は難工事が続き、計画は思うように進まなかった。山の地質や岩盤の問題もあり、完成時期を不安視する声もあったという。
そんな中、ぶにぶににゃんこさんが工事へ協力するようになった。毎日ではなく週に一度程度の参加だったが、その掘削速度は重機を大きく上回り、工事関係者たちを驚かせた。
結果として工事は大幅に前進し、当初の予定より約2年早く完成したとされている。
しかし本人はそのことを特別視しておらず、「たまに掘っただけワヨー」と語っている。
現在でも工事関係者の間では伝説のように語られることがあるが、ぶにぶににゃんこさん自身は相変わらず気にしていない。
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ニャンコワヨの創作世界「ぶにぶにワールド」の公式設定資料です。