ブニーン
カテゴリ:言葉・セリフ
ぶにぶに号が走行するときに聞こえる独特の音。ぶにぶにワールドでは広く知られており、遠くから聞こえてくるだけで「ぶにぶににゃんこさんが来たのだな」と分かることがある。
一般的なエンジン音とは少し異なり、「ブニーン」という柔らかく不思議な響きを持つ。そのため、初めて聞いた者は驚くこともある。
ぶにぶににゃんこさん自身は特に気にしていないが、麓の街ではすっかりおなじみの音となっている。街の人々の中には、この音を聞くと安心するという者もいる。
また、ぶにぶに号が見えなくても、遠くから「ブニーン……」と聞こえてくることがある。そのため、子どもたちの間では「ぶにぶににゃんこさん接近警報」と冗談で呼ばれることもある。
トンネル開通後は隣町へ出かける機会も増えたため、近年では隣町でも聞かれるようになった。最初は不思議な音として話題になったが、現在ではぶにぶににゃんこさんの象徴のひとつとして認識されている。
なお、この音がぶにぶに号によるものなのか、それともぶにぶにエネルギーの影響なのかは不明である。
麓の街の若者たちの間では、「いつか自分のバイクもブニーンと鳴らしたい」という憧れが存在する。そのため、マフラーやエンジンを改造してブニーンの音を再現しようとする者が後を絶たない。
しかし、どれだけ改造しても本物のブニーンにはならない。音は似ていても何かが違い、最終的には「やっぱり無理なのだ……」と諦めることになる。
麓の街では、この経験は若者なら誰もが一度は通る道として知られている。
一方で、ぶにぶににゃんこさんがぶにぶに号へ乗ると、ごく自然にブニーンという音が響く。そのため、街では「ブニーンはバイクの音ではなく、ぶにぶににゃんこさんの音なのではないか」と冗談交じりに語られることもある。
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ニャンコワヨの創作世界「ぶにぶにワールド」の公式設定資料です。