ふもと温泉

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ふもと温泉とは、麓の街から少し離れた山の中にある日帰り温泉施設である。宿泊施設はなく、主に近隣住民や観光客が日帰りで利用している。

泉質は硫黄泉であり、湯は乳白色をしている。湯の花が浮かぶこともあり、温泉らしい強い硫黄の香りが特徴である。そのため初めて訪れた者は匂いに驚くことも少なくない。

ふもと温泉は古くから存在しており、ぶにぶににゃんこさんも長年利用している。大きな湯船でゆっくり身体を温めることができ、疲れを癒やす場所として親しまれている。

温泉には猿が訪れることもあり、のんびりと湯につかる姿が見られることがある。その光景はふもと温泉の名物の一つとなっている。

施設内には休憩スペースも設けられており、入浴後にゆっくり過ごすことができる。また、併設されている「湯の花食堂」も人気である。

湯の花食堂では、かぼちゃの煮物定食や、かぼちゃの天ぷら定食などの名物料理が提供されている。ぶにぶににゃんこさんも温泉の後に立ち寄ることが多く、食事を終えると満足そうにごろんすることで知られている。

ふもと温泉は単なる温泉施設ではなく、麓の街の人々にとって交流の場でもある。住人同士が近況を話したり、観光客が街の情報を集めたりする場所としても利用されている。

ふもと温泉の券売機には現在、「大人」「子ども」「にゃんこ」の三種類の区分が存在する。

もともとは大人と子どもしか存在しなかったが、ぶにぶににゃんこさんが利用するようになってから変更された。最初は受付も料金区分に困っていたが、最終的に専用の「にゃんこ」が新設されることになった。

現在ではすっかり定着しており、地元の人々も特に疑問を持っていない。一方で観光客は券売機を見て驚くことが多く、「にゃんこって何なのだ?」と戸惑う光景が時折見られる。

なお、ぶにぶににゃんこさん本人は特に気にしておらず、「にゃんこだからにゃんこワヨー」と話している。

ニャンコワヨの創作世界「ぶにぶにワールド」の公式設定資料です。

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