動物園

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麓の街にある動物園である。様々な動物が暮らしており、麓の街の人気施設の一つとして知られている。休日には多くの家族連れや観光客で賑わう。

園内では動物達の展示だけでなく、季節ごとの催しも開催されている。その中でも特に有名なのが、毎年開催される動物園の相撲大会である。

この相撲大会にはウサギやイノシシといった小型の動物から、ウシやサイ、ゾウなどの大型動物まで参加しており、麓の街を代表する名物行事となっている。

ぶにぶににゃんこさんは、この動物園の不定期職員でもある。勤務日は決まっておらず、気が向いた時に現れるため、職員達の間では「今日は来るかどうか分からない存在」として知られている。

主な役割は動物達とのコミュニケーションと、その内容を飼育員へ伝えることである。ぶにぶににゃんこさんは動物と会話することができ、その声や様子を読み取り、人間の言葉として伝える“通訳”のような役割を担っている。

「最近あの子は寝床が少し気になるらしいワヨー」

「ごはんは問題ないけど、もう少し静かな環境がいいらしいワヨー」

「今日は機嫌が良さそうワヨー」

といったように、動物達の細かな変化を飼育員へ伝えることがある。

飼育員達もその能力を信頼しており、動物の状態を把握するための重要な参考情報として扱っている。そのため園内では「動物語翻訳担当」として認識されている。

また、来園者との記念撮影や、お腹を触らせること、ごろんすることも業務の一部である。しかし本人はそれを仕事と認識しておらず、「遊びに来たワヨー」と言いながら園内を歩いていることも多い。

それでも結果的に動物園の運営に欠かせない存在となっており、動物達からも人間達からも親しまれている。

ニャンコワヨの創作世界「ぶにぶにワールド」の公式設定資料です。

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