免許取得秘話

カテゴリ:歴史・出来事

免許取得秘話とは、ぶにぶににゃんこさんがバイクの免許を取得するまでに、行政が前例のない問題に向き合った一連の出来事である。

バイクに乗りたいと思ったぶにぶににゃんこさんは、法律を守って乗るため、きちんと免許を取りたいと申し出た。ところが、人間のために作られた制度は、猫であるぶにぶににゃんこさんのような存在が免許を取りに来ることを想定していなかった。

だからといって、「猫だから」という理由だけで免許の取得を認めないのもおかしい。本人は法律を守りたいと言っているのであり、「猫だから免許はいらない」として、無免許でバイクに乗らせるわけにもいかなかった。

しかも、行政の側もぶにぶににゃんこさんには長年いろいろとお世話になっている。その真っ当な申し出を、制度に前例がないというだけで無碍にすることもできなかった。

こうして行政は、ぶにぶににゃんこさんが合法的にバイクに乗るにはどうすればよいのかを考え、免許を取得できるよう奔走することになった。その過程では、生年月日をどう扱うかという問題まで浮上した。本人は正確な誕生日を知らず、400年以上前のことで記録も残っていなかったのである。

それでも、さまざまな問題をひとつずつ乗り越え、ぶにぶににゃんこさんは正式に免許を取得した。

本人は特別扱いをしてほしかったわけではない。ただ、バイクに乗るなら法律を守りたい。その当たり前の願いに、人間の制度のほうが追いつくために頑張った出来事である。

ニャンコワヨの創作世界「ぶにぶにワールド」の公式設定資料です。

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