毛に厳しい

カテゴリ:言葉・セリフ

毛に厳しいとは、ぶにぶににゃんこさんが動物を見るとき、毛の豊かさをかなり厳しく評価することを指す。

ここでいう「毛がある」とは、身体のどこかに毛が生えていればよいという意味ではない。本人が求めているのは、身体を覆うほどの豊かでフサフサとした毛である。そのため、人間から見れば毛が生えている動物でも、ぶにぶににゃんこさんの基準では「毛がないワヨー」と判定されることがある。

たとえば、ライオンさんの立派なたてがみそのものは評価している。しかし、身体全体を見ると毛が足りない。頭の周りだけフサフサでも、厳しい毛判定を突破するには十分ではないのである。

ゾウさんへの判定はさらに厳しい。巨大でどっしりとしているところは悪くないが、肝心のフサフサがない。ぶにぶににゃんこさんから見れば、「ハゲワヨー」である。

セイウチさんについては、また少し複雑である。大きな牙は強そうで、ヒゲはモジャモジャ。巨大な身体でデェンとしており、明らかなボス感がある。ちょっと近寄りがたいほどの迫力を感じているが、それと毛の評価は別問題である。「でも、ハゲワヨー」という判定になる。

一方、トドさんはでっかくて、フサフサで、脂肪もたっぷりあり、どっしりとデェンとしている。ぶにぶににゃんこさんの好みにかなり合致しており、毛の面でも高く評価されている。

そもそも、ぶにぶににゃんこさん自身が全身を大量のぶに毛に覆われている。そんな本人を基準にすれば、ほかの動物に求める毛量が多くなってしまうのも、ある意味では仕方がないのかもしれない。

ニャンコワヨの創作世界「ぶにぶにワールド」の公式設定資料です。

大辞典でほかの項目を読む →